≪マクロファージ≫
敵の侵入を発見してどんな敵か調べてヘルパーさんに伝える


≪ヘルパーT細胞≫
中間管理職。伝わった情報をもとに対策を考える


≪記憶細胞≫
入ってきた敵に対して免疫があるかないか調べる書記係。「記憶にないっすわー」が口癖。




体液性免疫（細菌が侵入してきた場合）↓
≪形質細胞≫
ヘルパーさんからの指示を受け細菌をやつける武器を作ってやっつける。


≪好中球≫
形質細胞がさんざん暴れまわった後を綺麗に掃除してくれるがその後死んじゃう健気な特攻隊



細胞性免疫（ウイルスが侵入してきた場合）↓
≪キラーT細胞≫
ウイルスを倒すためなら味方であろうが殺しちゃう危険野郎。しかしウイルスを殺せるのは彼だけ。








え。何これ。何が起こってるの！私の脳内！！←


でもこういうの結構脳内でしてる。高校の時とかめっちゃやってた。
生物の時間が一番多かったなあ…酸素とか作ってたもん。←
中学の時は世界史もやってたね、分からなさ過ぎて。


そしたらその数年後へたりあが始まったっていう（笑





これは免疫の話ね。先生の説明が擬人法的なかんじだったからつい。←
解剖わけわかんないよね、もう難しいのなんの…




需要があったらもっと詳しく描きたい。需要があったら。（ねえよ。）





ていうかもっと描きたいものがあったのに！これをあっぷするってどゆこと。
描きたい漫画が溜まってきた。最近描いてないしなぁ。





拍手ぱちぱち！ありがとうございますー！ﾜﾀｼｹﾞﾝｷ！(^^♪

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